不動産売却

不動産任意売却?競売?どっちを選択したらいいの?違いをチェック!

投稿日:

達人
今回は、不動産の任意売却競売のどちらを選択すべきかについて紹介していこう。
競売って差し押さえられるってこと?
あゆちゃん

不動産の任意売却についてはコチラで紹介しています!

任意売却
不動産の任意売却とは?メリット・注意点・手続き方法などを紹介します!

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競売とは?

競売ってなに?

住宅ローンの返済が出来なくなり、3ヶ月~6ヶ月延滞が続くと、債権者である金融機関、または保証会社が、一括弁済を請求することになります。

もちろん、一括で払うことは出来ないので、その後、抵当権にしたがって、担保の不動産を差し押さえることになります。
そして、債権者は、物件の所在を管轄する地方裁判所に不動産競売の申し立てを行うことを競売と言います。

競売は任意売却よりも価格が下がる??

競売で売却される場合、通常の任意売却よりも価格が下がるといわれています。
その理由としては、

  • 競売物件はいわゆるキズモノとして扱われること
  • 買い手は低い価格で落札しようとすること

などが挙げられます。

また、競売で落札した方に優先権があり、不動産の所有者は、猶予なく退去させられてしまうことが考えられます。
このようなことから、競売になると悲惨な結果になることが多いです。
競売されるのであれば任意売却の方が、通常の不動産売却と変わらないため、メリットがあります。

こんな場合は競売に・・・

住宅ローンの支払を滞納し、督促がきても支払わない状態が3~6ヶ月間続くと、競売の申し立てが行われます。

ただし、この段階(競売入札の前)であれば、任意売却できる可能性があります。
しかし、競売入札以降になると、差し押さえが確定し、強制執行により立ち退きすることになります。

このような状況になってしまうと、競売するしかありません。

達人
競売を避けるためには、早めに任意売却の手続きを行う必要があるんだ。

<競売の手続き・流れ>

住宅ローンの支払いが出来ない状態が続くと、債権者は担保となっている不動産を差し押さえを行います。

競売の手続き

  1. 裁判所に対して、不動産競売の申し立てを行う。
  2. 申し立てに従って、裁判所は、不動産競売の開始決定。
  3. 売却価額を決定するために、現況調査などを行う。
  4. 数ヶ月後には競売が開始。

このような事態になってしまうことを避けるために、なるべく住宅ローン返済に困ったら、早め早めの対策が望まれます

安易に競売しない

一般に、競売よりも任意売却のほうがメリットが大きいとされています。

住宅ローンの滞納が3~6ヶ月間続くと、競売の申し立てが行われることになりますので、それまでに、まずどうすれば住宅ローンを支払えるかを考え、もし難しいようなら任意売却を検討し、出来るだけ競売という不本意なかたちにならないようにすることが大切と考えます。

競売よりも任意売却を選択しよう!

あゆちゃん
競売になってしまうのなら、任意売却する方が良いってことなんだね。
そうだね。
最後に、競売と任意売却の違いを紹介するから、参考にしよう。
達人

任意売却

  • 一般的に、競売よりも任意売却のほうが、売却価格が高くなると言われている
  • 債務者にとっては、売却後の残債の整理が行いやすかったり、再生計画が立てやすくなったりする

競売

  • 買主にとっていろいろな不安要因があるため、競売入札においてはあまり高い値段が提示されないと考えられる
  • 通常任意売却よりも価格が下がるといわれている
達人
任意売却も競売も、いずれもマイホームを手放すことになるから、そうならないために住宅ローンの返済は計画的に行うことが重要なんだよ。

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  • この記事を書いた人
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Shota Kuwahara

某ハウスメーカーにて、一般家庭を対象とした注文住宅の提案・販売を行う。エリアマネージャーとして、約30人程度の営業マンをマネジメント。 【営業スタイル】 展示場来場者への接客活動を中心とした反響営業 ●業務担当年数 5年5カ月(1995年4月 〜 2000年8月) ●業務内容 新規顧客開拓 顧客訪問 既存顧客フォロー 企画提案、プレゼンテーション 集客業務 アフターフォロー ●業務で心掛けてきたこと 定期的なお客さま訪問やちょっとした会話で得られた情報を元に、その時のお客さまのニーズに沿った提案をしてきました。 ●取引顧客 メインは23区内・神奈川の富裕層。 ●【接客平均】 平均して月3組(常時5~7組のお客様を管理)

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